2018年02月28日

卒園旅行 at東山荘

小田急線→御殿場線
 大きなリュックサックを背負って、みんな元気に小田原駅に集合しました。いよいよ始まる卒園旅行という冒険に緊張と期待を感じながら、小田急線に乗り込みました。
 新松田駅に着くと、松田駅に移動して御殿場線に乗り換えました。御殿場線の車窓から雪が見えると、子どもたちは「雪だ!」と大興奮。御殿場に到着するのが待ちきれない! という様子でした。
 御殿場駅ではさるリーダーなどスタッフの方々が温かく迎えてくださいました。バスに乗り、東山荘に向かいます。支度を済ませて、さるボードの説明を聞き、いざ富士山へ出発!
 富士山に向かうバスの中では、さるリーダーの替え歌を聴いて盛り上がりました。また、××言葉(「いやだ」「疲れた」「怖い」「できない」など、聞いていて人が嫌な気持ちになる言葉)は使わないようにしようとリーダーと約束しました。

さるボードに挑戦!
 バスを降りて、少し歩いたところにさるボードのコースがありました。全長110メートルのコースを専用のボードに乗って、まずは一人ずつ滑ります。滑り出すとぐんぐんスピードが上がるさるボードにみんなニコニコで、「楽しすぎぃ!」「もっとやろう!」と大喜び。一人滑りに慣れたところで、後ろの人の腕を前の人の足に絡めて二人で滑る「トレイン」という技に挑戦しました。お友だちと一緒に滑れば、スピードも楽しさも2倍! みんな寒さで頬が赤く染まっていましたが、寒さも忘れるほどさるボードに夢中になっていました。

夕食
 さるボードでたくさん遊んだ後はお待ちかねの夕食タイム。「体が温まるね」「早く食べると思い出がなくなっちゃうから、ゆっくり食べる」と、いつもとは違う特別な夕食のときをみんなで楽しみました。

お土産タイム
 夕食後はロビーでお土産を買いました。自分や家族のために真剣にお土産を選んでいました。

おやすみなさい
 お風呂に入ってから少し自由時間がありました。かるたで遊んだり、お友だちとおしゃべりしたり……。21時になると、みんなで神様が今日一日みんなを守ってくださったことへの感謝と、明日も楽しくなるようにとお祈りをして、お布団に入りました。

おはようございます
 卒園旅行2日目の朝は6時に起床し、身支度とお布団の片づけを済ませてから、神様に礼拝をしました。礼拝では賛美歌「ハ ハ ハレルヤ」を元気いっぱいに歌って、さちえ先生からイザヤ書41章10節「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る」というみことばを教えていただきました。みんなでこのみことばを覚え、心を合わせて神様にお祈りをしました。

ネイチャープログラム
 朝食の後は、2日目のメインイベント「ネイチャープログラム」が始まりました。
 まずはさるリーダーを真似しながら、へんてこラジオ体操をしてウォーミングアップ! 体操をして元気いっぱいになったところで、戸外へ。東山荘の敷地の一角にさるリーダーたちが集めてくださった落ち葉の山がありました。子どもたちは見たことがないくらい大きい落ち葉の山に大喜びで、早速落ち葉の上をジャンプしたり、埋まってみたり、寝っ転がってみたり……。その後はさるリーダーの説明をよく聞いてから、二人ずつ落ち葉にお腹からダイブしたり、背中からダイブしたりして遊びました。また、希望した子どもたちのみですが、さるリーダーに肩車をしてもらいながら一緒に落ち葉にダイブする「スカイツリー」という技にも挑戦しました。いいお天気のもと、自然に囲まれて遊ぶ子どもたちはとても楽しそうでした。
 落ち葉で遊んだ後は、さるリーダーたちが隠した7人のキューピー(特別出演のキューピーも入れると計8人)を探すというゲームをしました。子どもたちは、キューピーを見つけるため、広い東山荘の敷地を一生懸命駆け回りました。「キューピーが見つかりますように」と神様にお祈りする子どももいました。みんなが頑張った甲斐があり、無事木の穴や竹藪からキューピーたちが見つかり、一安心。少し敷地内を冒険してから昼食をいただきました。
 昼食をいただいた後は東山荘のスタッフの方々に見送られながら、バスに乗って御殿場駅へ。バスから見える大きな富士山に大興奮で「富士山は東京タワー11個分だよ」「クリスマスツリー3個分?」と楽しそうに会話をしていました。御殿場駅から松田駅まで乗ったロマンスカーの中では終始リラックスモードでした。

 今回の卒園旅行は全員が揃うことができませんでしたが、「これ、○○くんのおみやげにしよう」「○○くんが一緒に来た夢見たよ」と、子どもたちの心の中にはしっかりと16人の仲間が存在していました。全く知らない場所での1泊2日は大きな冒険だったでしょう。仲間と励まし合い、笑い合ってこの冒険を乗り越えたという思い出がこれからの自信となることを願っています。最後までケガがなく、守られたことを神様に感謝します。

posted by office at 13:06| こひつじだより:みどり組