2017年06月28日

こひつじ学園創立50周年に想う

こひつじ学園が創立50周年を迎えました。名誉園長の藤波先生、名誉副園長のきくこ先生は、「わたしの小羊を飼いなさい」というみことばに従い、神様に仕えるとともに、神様が愛しておられる子供たち、そのご家族、職員を愛し、仕えて来られました。

愛されるべき存在である一人一人の子供が愛されて育つことはとても大切なことと思います。愛されることで生かされていくことをこの幼児期に経験してほしいと願い、祈りながら保育にあたっています。また、自分が生かされると同時にほかの人も生かされていることを覚え、ほかの人を顧みることのできる豊かな心に育てるという、創立時から大切にしてきた保育をこれからも受け継いでいきたいと思います。

多くの方々のこれまでのご協力とご支援に感謝します。これからもおうちの方々や職員と協力し合いながら、子供たちの心の育ちを大切にしていきます。
posted by office at 16:45| こひつじだより:全般

2017年05月04日

愛されて育つ 〜見つける〜

入園、進級から1か月が過ぎようとしています。「おはよう」と全身から大きな声を出し、心を弾ませ、登園する子供たち。朝、おうちの方と離れる時は涙が出ても、緊張感や不安な気持ちが日々ほぐれていき、遊具に関心を持ったり、保育者との親しいきずなが作られはじめています。子供たちのようすはさまざまです。一人一人が身近な人や物に関心を持ち、自分のしたい遊び、好きなこと、遊んでみたいお友達、お気に入りの場所などを見つけてほしいと思います。その手助けをして、こひつじ学園が子供たちの大切な場所になるよう願っています。
posted by office at 20:29| こひつじだより:全般

2017年04月12日

愛されて育つ 〜出会う〜

愛を受けて

新年度がいよいよ始まります。新しい出会いも楽しみです。こひつじ学園の子供たちは神様が私たちにおゆだねくださった大切な一人一人であると信じています。神様の限りない愛と支えを受けて、子供の存在を大切に、子供の時を大切に愛していきたいと思います。愛されて育った子供に他の人を思いやる心が育ち、人とかかわり、共に生きる力の基礎がつちかわれることを信じ、願っています。どうぞよろしくお願いいたします。
園長 さちえ
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2017年02月10日

心にとめて ――希望――

年度末を前に、子供たちの歩みから落ち着きと穏やかさ、充実感が感じられ、うれしくなります。日々の園生活で多くのぶつかり、大きな喜び、悔しさ、怒り、楽しさ、うれしさを経験し、多くのチャレンジを受けて悩みながら、子供たちはそれぞれ変わり、成長しました。聖書に「私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です」とあります。

認定こども園として歩み出した1年。神様は、変わらず子どもたちを愛し、すべてのことを益として、子供たちの未来の土台となる基礎を育んでくださったことを覚えて感謝します。変わらない愛に包まれて育ったことを子供たちがしっかりと受けとって、これから希望を持って次のステップへと歩み出すことを願い、心から祈っています。
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2017年01月31日

心にとめて ――協同――

今年のクリスマス礼拝と祝会は、インフルエンザの流行でたくさんの子供たちがお休みし、また全員がマスクをして出席するという初めての事態になりました。

クリスマス礼拝のためには、今年度も毎日の礼拝でクリスマスの賛美歌や聖書のことばをたくさん覚えてきました。その中でおよそ2000年前にあったクリスマスのできごとを思い巡らし、イエス様が救い主として来てくださったことを知り、神様が私たち一人一人を愛していてくださることに感謝して過ごしてきました。

クリスマス祝会に向けては、秋からクラスごとに歌ったり演奏したりする中で、ピンク組やあか組は、大好きなお友達と一緒に動いて歌う楽しさを感じました。き組は、それぞれ違った楽器を担当して、みんなで合わせて一つの曲にしていくすばらしさを経験しました。みどり組は一人2本ずつハンドベルを持ち、ピアノに合わせて演奏し、美しいハーモニーになって響き合うこと、みんなで合わせるすばらしさを味わいました。また、日々のページェント(降誕劇)ごっこでみどり組が堂々と歌う姿を感動とあこがれの目で見ていた下のクラスの子供たちも、かわいらしい羊になって踊り、星のお面をつけ、初めてのハンドベルに緊張しながら取り組みました。一人一人が、できるようになった喜び、大きくなった喜びを味わうときとなり、うれしく思います。
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2016年12月20日

心にとめて ――喜び――

毎年、こひつじ学園のクリスマス礼拝では、子供たちがビンにためた小銭を献金しています。献金ビンを作って持ち帰る日、前にささげた献金がバングラデシュで困っている人々の毛布の購入にあてられ、とても喜ばれたことを子供たちに話しました。また、世界には水道がなくて清潔な水が飲めない人や、お金がないために学校に行きたくても働かなければいけない子供、鉛筆や紙がほしくても買えない人、手に入らない人、十分な食べ物がない人がいることも話しました。そして、これから子供たちがためてささげる献金をバングラデシュの困っている人たちにあげることを話すと、ある子が「ぼく、お財布に600円あるよ。それをビンに入れる」とこたえてくれました。「ぼくも」「私も」と次々に言う子供たちの優しい気持ちに心が温かくなりました。小さな働きですが、世界の困っている人々を覚えて、その方々の幸せを願い祈りつつ、ほかの人々のために自分でできることをさせていただけるのは感謝です。
posted by office at 11:52| こひつじだより:全般