2019年05月29日

ことばに満たされて 〜ひびきあう〜 見つけたよ

春のこひつじ学園では、笑い声と共に泣き声も響いています。今年は慣れてきたところに長いお休みがあり、子供たちの心が揺れやすくなります。悲しみや不安を心の奥に押し込めず、泣いて表現できる子供は幸せだと思います。不安な気持ちを出せずにがんばる子、不安や甘えからいばったりだだをこねたりして大人の愛情を試す子供の姿もあります。言動の奥にある思いを察していきたいと思います。見守るということは、よく観察して思いを察する時間だと思うのです。すぐに分かった気にならないで、見守り、受けとめ、かかわっていきたいと思います。子供たちの姿や困っていること、悩んでいることをお家の方々と話し合いながら、協力し合って、子供たちを理解し、かかわっていきたいと思います。神様がどんな時も共にいてくださり、子供たちも私たち大人も愛し、成長させてくださることを信じ、期待してゆっくり見守っていきましょう。
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2019年04月30日

ありのままで

年間テーマ ことばに満たされて 〜ひびきあう〜

いよいよ新学期のスタートです。子供たちが安定した園生活を送るためには、「自分は受け入れられている」と感じることが大切です。子供の表情や仕草、つぶやきなどから、思いをくみ取り、ありのままの姿をしっかりと受け止めていきたいと思います。どの子も愛されていること感じながら生き生きと過ごせますよう、祈りつつ支えていきたいと願っています。おうちの方がたも、分からないことや不安なことがありましたら、いつでも話しかけてください。喜びも楽しさも心配も共に分かち合って歩んでいきましょう。
園長 さちえ
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2019年02月19日

イエスさまとともに生きる 〜愛の交わりの中で〜 響き合う

 今年度もあとわずかとなりました。子供たちは、日々、自分の居場所を見つけて思い切り遊んでいます。先日、ままごとコーナーで子供たちがごっこ遊びをしていましたが、あか組の女児がお母さん役で、き組の女児たちがお姉さんでした。意外にもその役がマッチしていて微笑ましく思いました。初めはお姉さんに誘われて後を追うようにして遊んでいたのに、繰り返し遊ぶ中で、仲間として受け入れ合う関係に変わってきたのですね。
 また、みどり組の子供たちの遊びをのぞいたり、昼食の仲間に入れてもらったりすると、なごやかで穏やかな気分にさせられます。喜怒哀楽を共にする毎日を通して、相手の弱さも良さも丸ごと受け止めているように感じられました。みことばを聞き、祈りながら、心を寄せ合って過ごし、思いやりの心を神様に与えていただきつつ成長してきたことが本当に感謝です
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2019年01月21日

クリスマスの恵み

 今年もこひつじ学園では、アドベント(待降節)の期間、聖書にあるクリスマスの出来事に向き合いながら過ごしてきました。野原で羊の番をしていた羊飼いも、遠い国から来た博士たちも、まず神様の大きな恵みと愛に感謝して礼拝したように、私たちも賛美をたくさんし、みことばを覚え、お祈りし、礼拝を大切にしました。神様はひとり子イエス様をお与えくださったほどに私たちを愛していてくださいます。すべての人が救われるべき大切な一人一人ですが、そのすべての人たちのための救いを成就するためにお生まれくださったイエス様に感謝しました。
 また、私たちにできることをさせていただこうと、お家の方々が喜んでくださることを願ってプレゼントを作ったり、生活に困難を覚えているバングラデシュや世界の仲間のことを覚えて祈るなど、自分たちにできることを精いっぱいしてきました。安心と希望、喜び、他の人を思う優しい心が子供たちに増し加えられたことを信じます。
 クリスマス礼拝では、お家の方々と一緒にクリスマスの恵みを覚えて礼拝できましたこと、たくさんご協力をいただけましたこと、心より感謝申し上げます。
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2018年12月17日

11月父母会講演会での名誉副園長きくこ先生のお話から

 きくこ先生は、50年前の開園の時に、子供たちは神様から与えられた大事な存在なのだから、創造主である神様を求めて、保育の中心に礼拝を据えました。どの子も大切なので、お互いを大事にし、みんなが助け合い仲良く生きることや間違えてしまったときには正直に話して「ごめんなさい」ができることなど、神様に喜んでいただける子供になることを願い保育されてきたこと、今ある行事や続けている活動の意味や思いをお話しくださいました。今のこひつじの基礎は名誉園長先生や喜久子先生が子供を愛し思う中で作られ、今あることに感動しました。
 さて、2017年3月に改訂された保育指針、教育要領などでは、非認知能力が今までになく注目されています。私は保育指針や教育要領などのの研修に行くと、こひつじ学園が大切にしてきたこと、目指しているところをいつも思い起こします。子供たちを愛し、その心に向き合い、成長させてくださる神様を信じ祈りながら子供たちと共に歩みたいと思います。
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2018年11月13日

イエスさまとともに生きる 〜愛の交わりの中で〜 遊びこむ

 庭先の柿の実も園庭のクロガネモチの実も真っ赤に色づき、秋の深まりが感じられます。お芋掘り、お散歩、原っぱでの遊びの中で、子供たちと共に神様からの秋の恵みに感謝しながら過ごした日々でした。
 「明日また続きしようね」と笑顔であいさつを交わす子供たち、これまでかかわりが少なかった仲間と一緒にサッカーをして盛り上がる子供たち、お互いに役を決めてごっこ遊びをする子供たち、本当に楽しそうです。けんかしても自分たちで話し合って解決できるようになった子供たちは、お互いが特別なかけがえのない存在になっています。相手のことを思って譲ったり我慢したりして折り合いをつけています。それぞれの個性を理解し合って相手のことを思いやる気持ちが育っていることは、神様の豊かな恵みと感謝します。
 成長させてくださる神様を信じ、子供たちが遊びこめる環境をしっかり作っていきたいと思います。
posted by office at 19:38| こひつじだより:全般